iphoneケースに加えられるもう一工夫

iphoneケースは、世界中に存在する数千万人のユーザーのニーズに応えるかのように、素材、形状共に、さまざまなタイプのケースが発売されています。これだけたくさんの種類のアクセサリー製品があるのも、グローバルに展開するiphoneならではのメリットで、豊富なラインナップの中から、きっと自分に合った製品が見つかると思いきや、細かい機能やデザインにこだわりはじめると、実はピンポイントで自分に合う製品を見つけるのが、なかなか難しい事に気付き、妥協しながら既存の製品を使用しているケースも少なくありません。そんな時は、それぞれの利用目的や好みに合わせて、iphoneカバーにもう一工夫加えて、カスタマイズをして使用しているユーザーも数多く存在しています。

やっぱりストラップがあると安心

ストラップによって、万が一、手が滑っても、ギリギリのところで持ちこたえて落下を防いだという経験は、スマートフォンユーザーならば一度は経験する事です。しかし、昨今のスマートフォンケースは、ほとんどの製品でストラップホールが付いてないものが多くなっています。これは、加工が難しく、製造コストがかかってしまう事と、ホールを空けることによって、その箇所の強度が落ちる事があれば、Appleの定めるケースガイドラインや、公的機関の耐衝撃規格を満たす事が出来なくなる可能性があるからです。それでもやはり、ストラップのある安心感が忘れられず、自己責任でドリルなどを使ってストラップを通す穴を開けたり、ケースの形状によっては強引にストラップを通すなど、一工夫を加えて使用するユーザーも増えています。見た目は少し落ちるものの、万が一の落下に備えて、ストラップがある安心感には代えられません。

耐衝撃性のケースでもハンズフリーで見たい

多くのユーザーは、ケースを選ぶ際、耐衝撃性を優先するか、デザインを優先するか、手帳型ケースの利便性を優先するか等、いくつかの選択を迫られますが、さまざまなショッピングサイトの売り上げランキングを見れば分かるように、概ね、耐衝撃性のケースが選ばれています。しかし、スタンド機能を持った手帳型ケースのように、見やすい角度でデスクに設置して、時にはハンズフリーで動画を楽しんだり、ビジネスの場では、資料を複数人で閲覧したいシーンがありますが、耐衝撃性を優先し、それらの使い方をあきらめて我慢しています。そんなニーズに応えるために、吸盤や特殊なシールでiphoneケースの背面に貼り付けることができる簡易スマートフォンスタンドが発売されています。使用しない時は、折り畳んだり、外したりすれば、元のケースの耐衝撃性は保たれます。このような一工夫を加えられる製品が豊富に提供されているのも、iphoneケースの面白いところです。